町家に住むのは誰なのか
京町家がひとつのブランドとして日本国内のみならず、
海外からも注目されるようになって随分と経った。
今、京都市内の町家は京都の地価が高いこともあって
普通に暮らす一般市民には手の届かないものになりつつある。
しかし、町家とはもともと誰がどのように使っていたものだろうか。
かつては京都で暮らす庶民がふつうに暮らしてきた家のはずだ。
町家すまい設計室は「ふつうに暮らす町家」を目指す。
ふつうの人がふつうに暮らす。
町家の良さ、素材の美しさ、自然に触れる暮らし。
そういったものを肌に感じながら生きることは、
限られた人のためではなく、
誰もが感じられるものであってほしい。
個人
成長するコミュニティをサポート。
- 大人1名の一般入場料と会員割引
- 特別展ごとに1枚の無料チケット
- 1年に2枚のシングルユース用ゲストパス
ファミリー
特別展示を支援。
- 大人2名の一般入場料と会員割引
- 特別展ごとに4枚の無料チケット
- 1年に4枚のシングルユース用ゲストパス
後援者
次のレベルの支援。
- 大人2名の一般入場料と会員割引
- 特別展ごとに5枚の無料チケット
- 1年に6枚のシングルユース用ゲストパス